ハイラックスサーフ185バスプロ白鳥様

出身地 宮城県 栗原市
職 業 バスプロ
拠 点 檜原湖(福島県)をメインとし、
全国を転戦
成 績 2012年
檜原湖HMKL CUP優勝
2013年
ゲーリーインターナショナル CUP優勝
2014年
檜原湖ジャッカル CUP優勝
三徳釣具店 CUP優勝
サンライン CUP優勝
所有車 ハイラックスサーフ 185 ディーゼル車

宮城県の北部、栗原市出身の白鳥さん。02
外で遊ぶのが大好きで釣り三昧な幼少期であった。
中学1年生の時にバスフィッシングと出会い、週末になると朝4時に起きては自転車で片道1時間かけて移動し、日が暮れるまバスフィッシングに没頭していたという。
「夢中になりすぎて、部活をサボり先生に怒られることもしばしばありましたね。」

08いつしかバスプロになる夢をもつようになったが、親からの大激怒に一度断念。
釣りと一緒に好きだった野球がキッカケで高校からは野球の道へ。
「大学へも野球で進学し、全日本選手権に出場。釣りから一時離れた時がありました。」 しかしながら野球引退後に再び転機がくる。大学卒業を間近に、真剣に自分の人生を考えるようになり、親の反対を理由に一度諦めてしまったバスプロとしての夢にチャレンジすることを決意。
「教員免許も取得していた経緯から親とも再び大喧嘩。釣りを職業にすることを理解できなかったのでしょう。よって家出同然で飛び出して就職し、バスプロになるため資金調達をスタートさせました。」
この時に縁があり、ハイラックスサーフ専門店TOMMYから現在の愛車(185ハイラックスサーフ)を購入。

有望なバスプロが選ぶ、剛健なハイラックスサーフ

「頑丈で壊れにくい、しかもカッコいい車を優先に考えました。03その上でボートをけん引できる、車高がある、パワーと信頼性がある車が必要。だからハイラックスサーフを選びました。
それと信頼できるお店という部分も大きかった。酷使するのはわかっていましたから全体の程度が良く錆とかが無い車で、長く乗れる車。要するにわがままなお客だったと思います。でもそれをかなえてくれたのがサーフ専門店です。現に27万キロ走りましたがほぼノントラブル。まさに理想的です」

バスフィッシングは、ゲーム性の高い釣り。

同時に小さいアルミボートを購入し、サーフでボートを牽引して様々なフィールドに出かけるようになる。

NBC(日本バスクラブ)に入会しチャプタートーナメント(アマチュア大会)に出場し経験を積んでいる。翌年にはJB(日本バスプロ協会)のプロシリーズに昇格。
東北では唯一のプロトーナメントが開催される福島県桧原湖が会場となる、JB桧原湖プロシリーズにエントリーし、宮城県栗原市から、毎週のようにボートを牽引して片道200キロを走り桧原湖に通う。

バスフィッシングは、ゲーム性の高い釣り。一年を通してバスの季節ごとの行動パターンがある程度推測ができる。
季節によって人間の行動パターンが変わるように、ブラックバスも行動パターンが変わるのだという。

「例えば夏。人間が日陰で涼しさを求めれば、バスも岩陰や藻の中、木陰に移動し少しでも過ごしやすい場所を選び、尚且つ、餌を都合よく捕食できる場所を好むんです。」
色々なイメージでブラックバスの行動パターンを自分がバスならどうする?と言った具合で考えながらの知恵比べ。
その時の湖の状況やバスのコンディションに対して、場所選び、選んだルアー、そして動かし方などが合っていないと全く釣れない。

大排気量車やアメ車のようなお金のかかる車、または故障を気にしなければいけない車は好みません10

参戦しているトーナメントは檜原湖だけではなく全国各地の湖で行われている。言ってみれば日本全国が行動範囲になり、近年は年間4~5万キロを走った計算になる
そして後ろにはボートを牽引して、というおまけもついてくるのだ。購入が9万キロ、後6年弱の間で18万キロ、トータルで27万キロ車に成長した事は単にうなずける。
「トレーラーをけん引するので並み以上のパワーは必要です。でも大排気量車やアメ車のようなお金のかかる車、または故障を気にしなければいけない車は好みません」

「ボートを牽引して走行するので、通常とは違った乗り方ですが、6年間ノントラブル。エンジンもトルクたっぷりでクルージングできます。
600キロあるボートを牽引していても坂道でスピードが落ちることもなく、むしろ加速しガンガン登ってくれるのが頼もしい。 また、ランチング(ボートを水への揚げる降ろし作業)でも多少のぬかるみであっても、4WDという恩恵で不便なく完了できます。
過去には、ボートを牽引したまま、ぬかるみにスタックしてしまったパジェロをレスキューまた雪道で脱輪したオデッセイを牽引でレスキューしたこともあります。」05


「このハイラックスサーフのおかげで今年の5月にはJB桧原湖プロシリーズで初優勝。昨年は桧原湖シリーズと併せてJBマスターズプロシリーズにもダブルエントリーし、
山梨県河口湖、三重県三瀬谷ダム、長野県野尻湖のフィールドをはじめとして、サーフと共に全国転戦していますよ。
おかげで車中泊もお手のものです。セカンドシートからラゲッチルームまでフルフラットになりますし、私の身長(175cm)なら充分なスペースです。
専用のマットレスに寝袋さえあれば3~4日の車中泊も余裕で過ごせてしまいます。
そしてハイラックスサーフの特権として、リアハッチ(バックドア)のガラスがパワーウィンドウだというのがすごくいい。車中泊時には約5mm位開けて寝ると車内の換気ができ
目覚めたときに車内のガラスが結露していることが少ないですし。」


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気になるハイラックスサーフでの長距離はいかがなものだろうか
「長距離がほとんどで、基本安全運転です。なのでトレーラーをけん引していても燃費は10km/L近くいきますね。
好きな音楽(EXILE)を聞きながら運転しているので長距離は逆に好きです。それにこのサーフは足回りもしっかりしていますしストレスない巡航ができます。
乗用車のような姿勢で運転できるということも楽な運転ができる部分なんでしょうね。 最長記録は、宮城から四国の往復でしたがこのサーフならあまり苦には感じませんでした。」

07最後に今後の目標、そして夢を力強く語っていただいた。

「将来は、国内最高峰のJB TOP50へ宮城県選手として初の出場が目標。そして日本一になり、バストーナメントの本場アメリカへ挑戦したいです。」

「夢の挑戦からは沢山の学びを頂いています。誰もやらないことに挑戦することに意味があるし、そこに向けて力強く生きていく姿が見てくださる方々に元気を届けていける。 僕の挑戦が、いつしか子どもたちの夢に繋がってくれたら嬉しい。あなたを応援してよかった、ありがとう。と言って頂けるような選手でありたい。 我がサーフについては、ハイラックスサーフ専門店で買って良かった!ありがとう!と同じことのように。 田舎の栗原市出身ですが、だからこそ意味があります。まだまだ、夢の途中ですが、沢山の方々に応援して頂いて今があります。これからも諦めることなく挑戦し続けます。
だからこの相棒(サーフ)にはまだまだ頑張ってもらいます!40万キロ、50万キロと私の成長と共に。」

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ハイラックスサーフ185 オーナーズ プロフィール

所有車輌 KZN185ハイラックスサーフ 06
年式 平成9年式
購入時期 平成18年12月
購入時の走行距離 9万キロ
現在走行距離 27万キロ
燃費 平均8km 最高12km 最低6km
過去の車輌トラブル 特になし
洗車、ワックスがけサイクル 月1回
ハイラックスサーフの活躍場 全国への転戦、特に湖面際
ハイラックスサーフの長所 走りが快適、故障が少ない
ハイラックスサーフの短所 しいて言えば荷室の高さがもう少しあれば  

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