ハイラックスサーフエンジンデグレザーtop

1.入庫状態

生産から長年の月日が流れているサーフのエンジンルームは「美しい」とはほど遠いのが現状です。

ご覧のように、汚れが全体に広がり年式を感じさせる一画となっております。

美しく蘇らせる工程をご覧ください。

エンジンルーム入庫時1

2.専用クリーナー添付

まずはエンジンルーム全体に2種類の専用クリーナーを添付します。

1つはアルカリ性のもので主に油汚れに反応します。

そしてもう一つは通常の汚れを落とす中性の液です。

汚れの種類により2つの専用クリーナーを使い分けていきます。

3.ブラッシング

特に、油汚れなどに関してはクリーナーをかけただけでは落としきれません。

毛足の硬いブラシを使用し出来るだけ細かい部分を色々な角度からブラッシングしていきます。

4.高圧洗浄

ブラッシングが完了したら汚れを洗い飛ばすため高圧洗浄をかけていきます。

ブラシが入りきらなかった狭い場所を中心に高水圧を利用し汚れを落としります。

ダイナモ、ヒューズボックス、エアークリーナーなど水をかけないようにする部分もあるので注意が必要です。

ハイラックスサーフエンジンデグレザー高圧洗浄

5.エアーブロー

高圧洗浄が終了したらすぐにエアーブローし、余分な水分を限りなく飛ばしていきます。

その後エンジンを始動させ発熱により最終乾燥させ、完全に乾燥した後にコンディショナーを吹き付けます。

吹き付け後はまたエンジンを始動させ完全乾燥させて終了です。

コンディショナーは艶出しの効果、プラスチックの保護やゴムパーツの劣化を防ぐ効果があります。

ハイラックスサーフエンジンデグレザーエアブロー

6.完成

エンジンルームは複雑にパーツが組まれている為、色々な方向から見ないと汚れを見逃してしまうことがありますのでしっかり確認して完成です。

汚れをしっかり落としきっているため、艶出し効果が十分にいきわたっているのがおわかりだと思います。

このサービスはエンジンルームを「美しくする」ことだけではなく「オイル漏れ」「ホコリが原因によるリーク」などマイナートラブルの早期発見のために行っています。

ハイラックスサーフエンジンデグレザー完成